フレックスガード プレミアム5
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せっかくの新車が
サビないように
しっかり対策!
サビを寄せ付けないフレックスガード プレミアム5は沖縄独自のプレミアムな3ステップ施工
※1種類の浸透剤・3種類の密封剤、計4種類の防錆剤と特殊ツールで目に見えない箇所に対しても塗布します。
アッパーボディー
(沖縄独自のプレミアムな3ステップ施工)
- Step1
- 特殊ツールを使いドア・トランク・エンジンルーム・鉄板の継ぎ目を水性密封剤「クリア」で処理。
- Step2
- フレックスガード プレミアム 5ではパネルの内側周囲合せ目10cm程度を重点的に油性浸透剤を塗布し、その後にパネル内側全体に塗り広げる2ステップ施工。
- Step3
- 油性密封剤を上塗りすることで目に見えない箇所や鉄板の継ぎ目、合せ目などの箇所にフレックスガード プレミアム5独自の亜熱帯地域、沖縄特別仕様を加えた3ステップ施工へと進化しました。
水性密封剤「クリア」を使用。(露出部分・切り口・ヒンジ) ※ベタつき感がなく、目立たない。
油性浸透剤を使用。(接合部分・空洞部分) ※半透明でベタつき感がありいつまでも乾かない。
油性密封剤を使用。(接合部分・切り口部分) ※ベージュ色で半乾きの状態。
ボンネット
断熱材を取り外し、既存の穴からボンネット内部に油性浸透剤を溶接部及び周囲合わせ目にスプレー後、油性密封剤にて切り口、接合部分、ゴムの周りなど錆びやすい部分を処理。
フロントフェンダー
取り外したフロントバンパー開口部及びドアの隙間から油性浸透剤をインナーフェンダーの取付部及び合わせ目にスプレー後、油性密封剤にて接合部分、切り口部分を処理。露出部分には水性密封剤「クリア」処理。
ラジエータサポート
フロントバンパーやフロントグリルなどのパーツを取り外し、ラジエータサポートからカウルパネルの錆びやすい部分に油性浸透剤、油性密封剤にて接合部分、切り口部分を処理。露出部分には水性密封剤「クリア」処理。ラジエータサポート下部には水性密封剤「ブラック」をスプレー。
フロント・リアドア
内張りを取り外した既存の穴より特殊ツールにて油性浸透剤で周囲合わせ目を重点的にスプレー。ゴムの周りなど錆びやすい部分を油性密封剤で処理。溶接部や切口を水性密封剤「クリア」処理。
※車種によっては内張りを取り外さず特殊ツールで処理。
サイドシル・リアフェンダー
既存の穴より油性浸透剤を空洞部及び周囲合わせ目にスプレー。給油口を水性密封剤「クリア」及び油性浸透剤にて処理。
リアエンドパネル
リアバンパーを取り外した既存の穴より油性浸透剤を溶接部及び周囲合わせ目に浸透させるようにスプレー後、油性密封剤にて接合部分、切り口部分を処理。バンパー取り付け部には水性密封剤「ブラック」をスプレー。
リアゲート
テールランプを取り外し油性浸透剤をスプレー後、油性密封剤にて接合部分、切り口部分を処理。錆びやすい溶接部や切口を含む全面に水性密封剤「クリア」処理。
トランクリッド
内張を取り外し既存の穴より油性浸透剤で周囲合わせ目を重点的にスプレー。ゴムの周りなど錆びやすい部分を油性密封剤で処理。露出する部分には水性密封剤「クリア」処理。
※車種によってはボンネット、フロントフェンダー、トランクリッド、給油口のフタが樹脂製の場合、その部位は処理の対象外となります。
※バンパーセンサーおよび、ミリ波レーダー、自動運転センサー等の装着車は、前後バンパー、フロントグリル、ヘッドライト、テールランプを脱着せずに施工する場合があります。
アンダーボディー
油性浸透剤「半透明」(約0.5～0.75ℓ)で空洞部分を処理。
水性密封剤「ブラック」(約1.5～2ℓ)で
アンダーボディーをサビから守り、防音効果を発揮！
剥がれない、割れない水性密封剤を塗布することで、強固な被膜を形成。空洞部分に特殊ツールを使い無公害な油性浸透剤「半透明」を塗布することで目に見えない箇所も完全にサビから守ります。強固な被膜を塗布することによって強靭な被膜となり過酷な使用条件でも効果を発揮します。また柔軟性のある被膜は、静粛性を高めるとともに、走行時の雑音を軽減し、防音効果を発揮します。
- アンダーカバーを取り外して
水溶性密封剤「ブラック」を塗布(約1〜1.5ℓ)
- 油性浸透剤「半透明」を
既存穴から袋状部に塗布(約0.5～0.75ℓ)
安心の5年保証
フレックスガード プレミアム5防錆施工を行った車輌には
【防錆処理保証書】をお付けしております。
■軽商用車5年
■軽乗用車・普通商用車5年
■普通乗用車5年
※メンテナンス 3年目
フレックスガード プレミアム5の作業工程表
- フロントバンパーやフロントグリルなどのパーツを取り外します。
ラジエータサポートからカウルパネルの錆やすい部分に特殊ツールで油性浸透剤を塗布。
さらに露出するエンジンルームには水性密封剤、油性密封剤による沖縄独自の2ステップ工法にて処理。
注意：バンパーセンサーおよびミリ波レーダー、自動運転センサー等の装着車はフロントバンパーやフロントグリルを脱着せずに施工する場合があります。
- 油性浸透剤を溶接部及び周囲合わせ目、袋状部に浸透させるようにスプレーします。
- ドア内張りを取り外し、油性浸透剤を溶接部及び周囲合わせ目に浸透させるようにスプレーします。
- テールライト・トリムを取り外し既存穴より油性浸透剤を特殊ツールで塗布。
- 給油口・接合部分に水性密封剤を特殊ツールで塗布し、油性密封剤の2ステップ工法で処理する。
- リフトドア周辺の切り口や合せ目に水性密封剤を特殊ツールで塗布。
ヒンジ部分へ油性密封剤の2ステップ工法で処理する。
- 車体全体を汚れないようにマスキングテープとコロナシートで覆います。
- アンダーボディへの水性密封剤を塗布（1.5～2ℓ）注意：マフラーやエンジン、ブレーキ廻りには塗布しません。
- アンダーボディの空洞部へ油性浸透剤を特殊ツールで塗布（0.5ℓ〜0.75ℓ）
- 取り外したパーツを装着。
- ドアキャッチ・接合部分に油性密封剤を特殊ツールで塗布。
- 外装をチェックしながら磨き。
- フレックスガード プレミアム5の安心と保証の印であるステッカーを貼り付け。
- カルテを見ながらチェックし作業完了。
- 作業工程14項目
- 作業日数2日間